意識低い系・理系大学院生のマインツ留学体験記

化学専攻の修士2年生です。10月から約2ヶ月半、ドイツのマインツ大に留学。意識が低くても留学生活を満喫できることをお伝えできれば幸いです。

おらんだにいってきました。

とてもたのしかったです。

まちなみはくりすますにむけてきれいないるみねーしょんにいろどられていて、きらきらしていました。まずはじめにあんねふらんくのいえにいきましたが、にゅうじょうりょうがきゅうゆーろということで、そとがわだけみることにしました。さて、どらっぐやばいしゅんにかんようなあむすてるだむは、きけんなまちなのだろうとおもっていましたが、ろーまよりはちあんがよかったとおもいます。ふらんくふるとをちょっとかげきにしたかんじのふんいきでした。よるごはんはらーめんをたべましたが、あまりおいしくありませんでした。ぎょかいけいらーめんだったのですが、なんだかうどんとらーめんのちゅうかんくらいなかんじのへんなあじでした。にほんにかえったら、おいしいらーめんをたべたいなあとおもいました。おらんだのえきにはどいつとちがってかいさつがあったので、にほんじんのわたしにとってはなれていてよかったです。また、えきからほてるまではむりょうのしゃとるばすがうんこうしていて、べんりでした。とくにあくしでんともなく、たのしくかんこうできてとてもよかったです。またいきたいなとおもいました。